池昭について

漆創 池昭 > 池昭について

伝統と創意工夫、唯一無二の造形美。

創業以来、変わらぬ想い ‐池昭の歩み‐

伝統を守ってこそ、新しいものが生み出せる

石川県・能登半島の北部に位置し、漆器の一大産地である輪島に、「漆創 池昭」はあります。主人である池上昭一は義父の村角富造に師事し、昭和51年に独立。師から受け継いだ乾漆の技術を発展させ、独自技法による輪島塗を創作してきました。

「池昭」では多彩な輪島塗を手掛けていますが、中でも得意とするのは、素地が薄く、多彩な造形の品々。鶴、亀をかたどった香合、松竹梅を表現したカップ&ソーサーなど、遊び心を映した形は伝統の乾漆技法を基に創意工夫を重ねた賜物です。

ものづくりに合理化や変化はつきもの。しかし、それだけを偏重しては、真に良いものはできません。「池昭」が変わらず持ち続けている想いは、伝統を守りながら、オリジナリティを追求すること。輪島塗としての伝統を守ってこそ、次の時代へ受け継がれる新しい品を生みだせるのです。

今後、作品発表の舞台は輪島、日本だけでなく、海外へ。オリジナルの乾漆技法で創った「池昭」ブランドを世界へ発信していくことを目指し、新しい創作に取り組んでいます。

TOPに戻る